64万人を超える市民が暮らす船橋市は、東京から20キロメートル圏内に位置する、都市と自然が調和した街です。
都心へのアクセスがよく、市内には9路線35駅もの鉄道網があり、東京メトロ東西線やJR総武線の利用で大手町や東京駅まで約25分で到着します。
南部は工業地帯や「ららぽーとTOKYOBAY」「IKEA」などの商業施設が立ち並び、北部は「ふなばしアンデルセン公園」や農地など自然豊かなエリアです。
船橋市・鎌ケ谷市・市川市のエリア情報
こちらでは転居するにあたって、学区情報や各市の生活に便利なリンクを掲載しております。
船橋市
鎌ケ谷市
市の中心部に位置する新鎌ケ谷駅は4つの路線が乗り入れ、交通アクセスは抜群です。
鉄道を利用すれば、都心(日本橋・浅草など)に直通で約30分、船橋・松戸・柏などの沿線都市にも20分以内で到着します。
新鎌ケ谷駅・初富駅・鎌ケ谷駅周辺には生活に便利な施設が集約されており、暮らしやすい環境です。
緑豊かな公園のほか、市の特産物である梨畑も多く、自然と調和した落ち着いた街並みです。また地盤の固い北総台地に位置し、市のほぼ全域が揺れにくい地盤となっています。
市川市
江戸川を隔てて東京都と相対しており、ベッドタウンとして発展してきた街です。
JR総武線や都営新宿線など都心への通勤・通学のしやすさが人気のひとつです。
南部は工業地帯と都会的な新興住宅地として開けています。北部には梨畑などの農業が盛んで緑が多く、大学や中・高一貫校が多いエリアでもあります。