- 買いたい方を当社がお探しします!
- 仲介による売却タイプ
- 相続した不動産をなるべく高く売りたい
- 貸していた部屋が空いたので売却したい
- 手狭になった住まいから、そろそろ住み替えをしたい
新聞及び地元情報誌への折込、ポスティングなどの紙媒体や自社ホームページ・大手不動産ポータルサイトへの掲載など、インターネットでの広告活動で集客をしています。昭和47年創業以来の豊富な実績とノウハウを生かした販売活動で、お客様の大切な不動産を売却いたします!
不動産売却の手順は、このような流れになります。
不動産の売却はお客様のご条件やタイミング、現在の環境などによって、仲介タイプや買取など売却方法が変わってきます。「不動産を売りたい」と思ったら、まずは不動産のプロに相談をしてみましょう。
ご所有の不動産の価値はどれ位なのか、住宅ローンの残債があっても売却が可能なのか、税金などの諸費用はどのくらい必要なのかなどお客様一人ひとりにあわせた最適なアドバイスと売却方法をご提案いたします。
不動産を売却にかかる諸費用には、印紙税、登記費用など以下のような費用がかかります。
売却活動は、売却検討中の不動産の価値を知り、どれ位で売れるのか、また周辺の相場を調べる事からスタートします。売却がすでに決まっている方も、売却・住み替えを検討し始めた方も、不動産会社の売却査定を利用してみましょう。売却価格の目安と相場を知ることで、スムーズな売却活動につながります。
査定価格については、おおむね3ヵ月~6ヵ月程度で売却できる価格を想定してご提示しています。
実際に売却活動をスタートする「売り出し価格」については、売主様のご希望を充分に伺った上でご提案させていただきます。
訪問査定では、ご所有の不動産が「いくらで売れるか」をプロの目で判断するために、不動産会社が物件に訪問し隅々まで調査し、周辺相場、売出・成約事例、建築法規、権利関係などの確認を行い査定させていただきます。訪問査定では実際の売却額に近い査定額が算出できます。
不動産の売却査定(売却)をする際は様々な書類が必要となります。どのような書類が必要なのかを紹介していきます。
ご所有の不動産の売却を弊社にお任せいただく(依頼する)ための契約です。提示された査定価格や販売プランを充分に理解し、納得したうえで契約を締結しましょう。媒介契約は下記の3つの種別に分かれており、そのうちの1つをご選択いただきます。
専属専任媒介契約 | 専任媒介契約 | 一般媒介契約 | |
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不動産会社 の義務 |
・「レインズ」物件登録は5日以内に行う ・1週間に1回以上文書で業務状況を報告 |
・「レインズ」物件登録は7日以内に行う ・2週間に1回以上文書で業務状況を報告 |
・「レインズ」物件登録の義務なし ・業務状況の報告義務はなし |
特徴・ルール | 特定の1社に売却を依頼する契約ですので、他の不動産会社に重ねて売却を依頼することはできません。また売主様が自ら見つけた購入希望者と直接、売買契約を締結することもできません。 | 特定の1社に売却を依頼する契約ですので、他の不動産会社に重ねて売却を依頼することはできません。売主様が自ら見つけた購入希望者と直接、売買契約を締結することは可能です。 | 複数の不動産会社に重ねて売却を依頼することができます。 売主様が自ら見つけた購入希望者と直接、売買契約を締結することも可能です。 |
※「レインズ」とは不動産会社のみがアクセスすることができるインターネットサイトです。 全国の売却物件情報が登録されています。
インターネットが普及していない時代においては、物件情報をすべての不動産会社に通知することが難しかったため、一般媒介契約を締結し複数の不動産会社の持つネットワークを活用することに大きなメリットがありました。
しかし現在では「レインズ」に物件情報を登録すれば、すべての不動産会社に情報が流れる仕組みになっているため、一般媒介契約のメリットはほとんど無くなっています。“不特定多数の方に売却を知られたくない”という場合を除いて、専任媒介契約をお勧めしています。
広告によるお問合せや顧客に対する物件資料の送付・紹介をして購入希望の方に現地や建物内部を実際にご覧になっていただく現地案内、また、指定流通機構(レインズ)への物件登録、近隣の不動産会社へも物件情報を紹介し、広く購入希望者を探すなど無料で売却活動を行います。積極的なプロモーションを展開することで、早期売却を実現いたします。
新聞及び地元情報誌への折込、ポスティングなどの紙媒体や自社ホームページ・大手不動産ポータルサイトへの掲載など、インターネットでの広告活動で集客をしています。昭和47年創業以来の豊富な実績とノウハウを生かした販売活動で、お客様の大切な不動産を売却いたします!
直接買取タイプは、売却物件を武田不動産が買取らせていただくサービスです。スピーディーに資金ができるため、急いで売却したい方に最適な売却方法です。仲介手数料もかかりません!
売主様に対して売却活動内容の報告を書面で行います。報告回数は媒介契約の種類によって異なります。
専属専任媒介の場合は1週間に1回以上、専任媒介契約の場合は2週間に1回以上となります。
ご契約の詳細を「不動産売買契約書」にて取り決めいたします。契約にあたって、売主様は物件の状況を報告し、物件に雨漏りなどの瑕疵がないか等細かい状況について報告の義務があります。物件に付帯するキッチンや給湯器、エアコン等の設備・備品について、不具合や故障の有無などを報告します。不動産売買契約を締結した後は、契約書の条項に基づいて進めていくことになります。
引渡し時には、契約時と同じ状態で引渡すことが条件となります。契約内容に違反すると違約金の支払いが必要になる場合もありますので、トラブルにならないよう現状を正確に報告し、不明な点は不動産会社に確認を取りましょう。
売主様は、残代金を受領する決済日までに隣地との境界確認、引越しや公共料金の清算など、契約時に約束した状態にしておかなければなりません。住替えの場合などでは、売却代金受取り後も数日間の引渡し猶予を買主様に了承していただくケースもありますので、事前にご相談ください。
事前に定めた契約の内容で物件の引渡しを行いますので、物件の状況を改めて確認しておきましょう。
残代金を授受・鍵の引渡しを行ったら、直ちに法務局で所有権移転登記の申請を行わなければなりませんので、決済は平日の午前中に行うことが一般的です。
残代金決済から引渡しの流れをご案内いたします。