スタッフブログ

<< 2024年11月 >>
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30


記事カテゴリー:すべての記事

前ページ 15/22ページ 次ページ

2021-11-11 15:41:26

こんにちは、売買部川口です。

鎌ヶ谷市内で注文住宅を建築中のS様邸です。

大工さんの工事が終わりました。道具が片づけられスッキリしています。

 

 

ここからクロス貼りに入ります。

最初はパテ埋めやコーナー下地の工事を行います。

武田不動産(タケダホーム)では数社のクロスカタログをお渡しし

選んで貰うようにしています。

 

メインは定番柄を選ばれるお施主様が多いですが、

その定番柄の数が多いので、選ぶ楽しさを感じて頂けると思います。

オプション扱いとなってしまいますが、

一部だけでも柄物クロスを使うとお部屋の雰囲気がガラッと変わります。

価格はそれ程でもありませんので、コストパフォーマンスが高くお薦めです。

 

 


2021-11-08 17:30:09

こんにちは、売買部営業の八木です。

 

先日、「3Dプリンター住宅を実用化、販売へ」という内容の記事がありました。

記事によると、来年2022年に販売を開始するとのこと。

建築基準法の縛りもあるため大きさは10㎡以下ということで6帖程度のスペースですが、

300万円くらいの価格から購入できるということです。

 

 

これが「住宅」と呼べるのかなという感想もありますし、

すぐに従来の住宅に取って代わるものにはならないと思いますが、

世の中の方向性の一つとして私たちも注視すべきものと感じました。

以前より3Dプリンター住宅を構想している方がいることは知っていましたが、

とうとう実用化に踏み切る企業が出てきたということで、

これからもっと変わっていくのだなと感じております。

 

 

弊社はこれからも地域に根付いて現実的な家づくりを進めていきますが、

世の中の変化には敏感であり続けて、みなさまに貢献できるように致します。

来年創業50周年を迎える武田不動産を引き続きよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 


2021-11-07 16:57:19

こんにちは、売買部の川口です。

 

皆さんは坪単価と聞いて何をイメージしますか?

建物本体価格だけをイメージされる方が多い気もしますが、

住める状態までをイメージする方もいらっしゃると思います。

坪単価の出し方は会社によって大きく違います。

坪単価30万からと謳っている会社もあれば坪単価80万円と謳っている会社もあります。

 

坪単価に含まれる工事、含まれない工事は会社によります。

最終見積が出てきたら思った以上に高く、予算オーバーで何を削ろう?となってしまった。

なんてことはよく聞く話です。

 

登記費用、火災保険、銀行諸費用を坪単価に含めている会社はないと思います。

私が知らないだけかもしれませんが・・・

火災保険一つとっても数十万程度の差が出ますので、

資金計画でズレが生じやすいところなので資金計画をきちんと立てることが必要です。

 

注文住宅は建売住宅に比べて総額がわかり辛いですが、

武田不動産(タケダホーム)では理想の住まいを適正価格でわかりやすく提供しています。

資金計画も含め相談に乗ります。是非一度話を聞きに来てください。

 

 

 


2021-11-06 14:13:17

こんにちは、売買部の鶴岡です。

 

先日の水曜日は文化の日で祝日でしたが、会社はお休みでしたので、

子供たちと一緒に少しお出かけしてきました!

普段はあまり日曜・祝日にお休みはないので、人の多さに慣れないですね(*_*;

 

コロナ新規感染者も抑えられているので、だいぶお出かけの人も増えてきたんでしょうか。

 

お家探しのお客様も増えてくれるのを期待してます(^^

 

 

さて、本日は弊社のホームページのご紹介をさせて頂きます。

 

今、ブログを読んでいただいているということはすでにホームページを

見て頂いていることかとおもいますが、

武田不動産では建築部門(タケダホーム)でもホームページをご用意させて頂いております。

 

過去に武田不動産にてご建築頂いたお客様の施工事例等も掲載しておりますので、

是非そちらものぞいてみてください☆

 

 

 タケダホームホームページはこちら↓↓

https://www.takedafudousan.jp/

 


2021-11-05 17:37:47

こんにちは、売買部の井口です。
馬込沢エリアを中心とした不動産情報誌最新号を発行いたしました。
武田不動産本店・タケダホーム・武田不動産情報館等に設置しております。
是非お手に取ってご覧ください!

 


不動産情報誌


o0666037414952339782
武田不動産 情報館(馬込沢駅東口)

 

 


2021-11-01 13:36:53

こんにちは。売買部川口です。

 

鎌ケ谷市内で注文住宅を建築中のS様邸です。

行程も後半戦に入っています。

階段工事が終わり、大工さんの終わりが見えてきました。

ここからクロスの決定、外構の打合せが残っていますが

そろそろお引渡日も見えてくる頃です。

2階リビングを検討している方は必見です。思った以上に明るいですよ。

 

注文住宅は武田不動産(タケダホーム)にお任せください。

理想の住まいを適正価格でカタチにします。是非、皆様の理想を語ってください。

 


2021-10-31 11:15:53

こんにちは、売買部の鶴岡です。

 

10月の前半にはクールビズを延長したほうがいいのでは?

なんて話をしていた気がしますが、一気に寒くなり朝夕の通勤の車では暖房をつけています(*_*;

 


皆さんも体調管理にはお気を付けください!

 

 

さて、先日はリクシルの営業さんが研修をしてくれたので少しだけご紹介させていただきます。

 

皆さんはLIXILと聞くとどんな商品を想像されますか?

 

テレビCMのイメージだと、お風呂やトイレなどの水廻り設備ですかね(^^)

トステムからのイメージが強い方は、窓サッシとかですかね?

 

弊社の建築では、玄関ドア・窓サッシはLIXILを標準仕様とさせて頂いております。

その他にもお客様のご希望により、浴室・洗面台・キッチンといった水廻り住宅設備や、

室内ドア・フローリングといった建具関係、機能門柱・目隠しフェンス・カーポート等のエクテリア関係まで、多岐にわたり商品を取り扱っております!

 

先日お打ち合わせさせて頂いたお客様は【ヴィータス】という組み合わせ家具でTVボードを検討されている方もいらっしゃいましたね。

 
 


 

 

そんな、なんでも揃っているLIXILさんですが、どのような研修かというと・・・

 

ざっくり言うと、

今の流行の『間取りプラン』と『デザイン』といった内容です。

ご購入された方へのアンケート等を通して、今求められているものを集計しているようで、

「へぇ~、なるほどなぁ」ということがたくさんありました

 

時代が変われど、基本的には奥様に優しいお家がやはり人気のようです()

実際お打ち合わせでもご主人の意見よりは奥様の意見のほうが採用率が高いような・・・

同じ男性陣としてはなんとも言い難いですが(;´∀`)

 

1時間程の講習でしたが、最後に【インテリアスタイル診断】というツールを教えて頂きました!

↓ ↓ ↓

https://www.lixil.co.jp/lineup/livingroom_bedroom/s/styleshindan/

どんなインテリアにしようか悩んでる方へ

簡単な質問に答えるだけで、あなたにおススメのインテリアをご提案します!

 

との事です。

意外とおもしろいので是非やってみてください(^^

 

ちなみに私の診断結果は≪のんびりマイペースなナチュラリト≫でした。

 

 

 


2021-10-30 17:25:41

こんにちは、売買部営業の八木です。

 

現在、鎌ケ谷市鎌ケ谷9丁目に弊社の新しいモデルハウスを建築中です。

先日無事上棟が終わり、年明けの完成に向けて順調に建築が進んでおります。

早くお客様に見ていただきたく、完成が待ち遠しいです。

 

ご希望のお客様はこの建築中の段階もご案内致します、

建物の構造躯体を見てみたいという方はお気軽にご連絡ください。

 

また、内部も様々な工夫を凝らしております。

このブログでも随時ご紹介していきます、お楽しみに!

 

 

 


2021-10-28 11:56:46

こんにちは、売買部営業の八木です。

 

以前の本稿で触れておりますが(9月4日付、弊社鶴岡が作成)、

建物を建てる際はその土地が「建築基準法」に基づいて認定された「道路」に2メートル以上接している

必要があります。

 

今回は別の角度から、この「2メートル以上接していなければならない」ことについて解説致します。

(道路は建築基準法に定められた道路で問題がないものとします)

 

接道間口と言われたときに、土地が道路に接しているという状況だけを考え下の図のように

「途中が狭くなっていてもいいのかな?」と考えてしまいますが、結論からいいますとこれは認められません。

また、もう一つの図のように足すと2メートルというのもダメです。

 

 よく言われる表現ですが、

「直径2メートルの玉を転がして、途中で詰まることなく通り抜けられる幅を確保する」必要があります。

下の図のイメージで良いと思います。

 

 
   

 もし、ご自宅やご実家の敷地がやや怪しいな、と思った場合はお早めにご相談下さい。

不動産売買のご相談は創業50周年を迎える地元の武田不動産にお問い合わせ下さい。

  

 

 

 


2021-10-22 12:09:45

こんにちは、売買営業の鶴岡です。

突然ですが、【公図】をご存じでしょうか?

 

不動産の売買をご経験された方以外は、あまり目にすることがないかもしれませんが、

土地の番号(※住居表示ではありません。)が振られた地図です。

 

大きさや形など現地と似せて作っているとは思いますが、意外と現地に行くと公図と現地の形が全然違う!

なんてことも(-_-;)

測量図ではないので、あくまでどこに誰の土地があるかの位置関係を確認するための地図だと思ってください。

 

 

 

 上記は公図を一部抜粋したものですが、上記の地図の中に道路が隠れています。

パッと見で皆さんはお分かりになりますか?

 

 

 

 

 青く囲ったところが道路です!

 

 でも、実はもう1カ所・・・

 


 赤いライン上にも私道が走っています。

パッと見では全然わからないですよね(^^;;

 

186-159」という地番は道路として分筆されていますが、それ以外の土地は「宅地」と「道路」が1筆となっており、登記されている土地面積だけだと有効宅地の面積と道路部分の面積の割合がわかりません。

 

馬込沢駅周辺ではこのような土地が結構多いです。

もちろんこのままでも売買できないわけではありませんが、

上記のような土地は大抵の場合、地目が宅地になっていないケースが多いです。

 

地目が宅地以外の場合のデメリットは・・・・

金融機関にもよるかもしれませんが、ほとんどの金融機関では住宅ローンが組めないケースが多いです。

また、通常道路には固定資産税・都市計画税は課税されませんが、

上記のように1筆になっていると宅地部分・道路部分関係なく固定資産税・都市計画税が課税されている可能性も・・・

 

宅地と道路をわける(分筆)するためには、確定測量が必要となります。

費用はかかりますが、ご売却の際には隣接する所有者様方にもご協力頂き、

正確な面積をだしておくのも高く売るためのポイントとなりますのでご検討ください!

 

 

 

 


前ページ 15/22ページ 次ページ