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2021-12-25 14:58:15
こんにちは、売買部の川口です。
先日お休みの日に、コロナ禍になってから初のスーパー銭湯に行ってきました。
以前は月に2回程度行くくらいの頻度でしたが、このところは足が遠のいていました。
平日の午前中とあって比較的空いていたのと皆さん黙浴で、 とても気持ちよく大浴場とサウナを堪能してきました。
馬込沢駅近くの銭湯ですが、「ニコニコ湯」さんは駅徒歩5分と近いです。
私は行ったことがないのですが、昔ながらの銭湯のようです。
馬込沢周辺と言っていい距離かは微妙ですが、直線距離で3km以内ですと
「湯楽の里」さん「法典の湯」さん「湯の市」さんの3つのスーパー銭湯があります。
裏道等もあり、車ですと何処もそれ程時間がかからない距離です。
以前大晦日に行ったときは駐車場が満車なくらい混んでいましたが今はどうでしょうか。
安近短なスーパー銭湯ですが、お湯に浸かって 「あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜ぁ゜ぁ゜ぁ゜」 と、頭の中で唱えるだけで(今は黙浴が基本なので)身も心もスッキリです。
このブログで、「馬込沢地域密着の武田不動産」だからわかる、 周辺のいいところを少しずつ紹介したいと思っています。
2021-12-24 17:07:08
こんにちは、売買部の八木です。
12月10日に「令和4年度税制大綱」が発表されました。
今回はこの中から住宅ローン減税についてご報告致します。
まず、この制度自体は4年間延長されることが決まりました。(2025年まで)
減税額については以前より報道されていた通り縮小されることになりました。
現行では住宅ローンを借りると最大で借入残高の1%が所得税および住民税から差し引かれましたが これが0.7%に引き下げられ、控除を受けられる期間が13年と10年の二種類になりました。
<控除額の上限>
お借入れ3,000万円の場合最大で30万円の控除額が21万円に減額になります。
0.3%の差が最大13年に渡って続きますので、トータルではかなりの差になりますね。
2024年、2025年の「その他の新築住宅」の適用期間が10年に短縮されており、 新築住宅については建物の性能がより良いものに対して手厚くしていくという方向性が はっきりと見て取れます。
私見ですが、これから住宅ローン減税に限らず他の補助金等についても建物の性能により 金額の差をつけていくという流れになるのではと予想しております。
また新たな情報が入りましたら随時ご報告していきます。
不動産に関するご相談は来年創業50周年を迎える地元の武田不動産にご相談下さい。
2021-12-23 14:07:41
売買部の川口です。
先日10年以上前にご購入を担当させて頂いたお客様の家に訪問してきました。
とても面白い?変わった方?(めちゃめちゃ誉め言葉です)でして、
武田不動産にお問合せいただいた際に、どんな物件をご希望だったかは記憶が定かではありませんが、
自分で色々リフォームしたいとおっしゃっていたのはよく覚えています。
少しずつ少しずつ工事しているのは聞いていましたが、
室内を見させて頂きビックリ。「凄ッ!」という感想しか出ませんでした。
それでもまだリフォームの途中だそうです。
電気工事も自分でやりたいとのことで、電気工事士の資格に挑戦するとおっしゃっていました。
完成形は聞いていませんが、ご夫婦で楽しみながらやっているのがよくわかり、 私も楽しい気持ちになりました。
希望される物件は皆様違います。少しでもご希望の物件がご紹介出来るよう頑張ります。
地域密着で来年50周年を迎える武田不動産にお気軽にご相談下さい。
2021-12-20 13:34:54
2021-12-16 12:30:40
売買部の川口です。
先日ネットを見ていたところ、カーテンの記事が載っていました。
「リターン仕様、リターン付カーテン」というそうです。
室内側のカーテンのサイドを延長して、窓側のレールにかかっているカーテンの方まで
すっぽりと覆うカーテンです。
ドレープカーテンの両端を、窓側のレールまで伸ばして引っ掛けることをリターン縫製というそうです。
メリットは、断熱性の向上と光漏れの緩和、横からレースのカーテンが見えず美しい仕上がりがあるようです。
デメリットは、専用に作ると生地が増えて金額アップの可能性があることでしょうか。
レールの上に乗せるカバーで更に省エネ効果をアップさせることも可能です。
これから大掃除の時期です。カーテンを洗う方も多いと思いますので、
長さに余裕のある方は試してみて下さい。
2021-12-12 12:55:28
こんにちは、売買部の八木です。
不動産の広告や販売資料にはコンパクトながら様々な情報が盛り込まれています。
この広告は法律により内容について細かな規定が設けられています。
載せなければならないこと、載せてはならないことが規定されています。
お客様が不動産の資料を見るときは、価格や広さとともに駅から距離を気にされます。
今回は販売情報の中の「駅から徒歩●●分」という表記について取り上げます。
計算方法はとてもシンプルで、実際に通る道を地図上で測定し80mを1分として計算します。
1分に満たない半端な数字は切り上げます。
この場合登り坂があって歩くのが遅くなることや、信号待ちの時間は考慮しません。
例えば、駅からの距離が500mの場合は、
500÷80=6.25なので「6.25分」ではなくて「7分」と表記します。
ところで、この80mを1分で歩くというのはどのくらいのスピードなのでしょうか。
ということで、改めて自分で歩いて測ってみました。
私は背が高めで割と歩くのも早い方ですので、普通に歩くと1分で90mくらいでした。
ただこのペースで20分歩き続けるのは難しいです。
80m1分のペースになるように少しペースを落として歩いてみましたが、 決して遅くはなく歩くことに自信のない方には難しいスピードだと感じました。
以前よりお客様に対しては、少し余裕をみて表記の時間を2割増しで考えることを お勧めしてきましたが、実際に測ってみてこの感覚は間違ってなかったと改めて確認しました。
次回以降も引き続き販売資料の表記について取り上げていきます。
不動産に関するご相談は来年創業50周年を迎える地元の武田不動産にお問い合わせ下さい。
2021-12-11 15:24:48
こんにちは、売買部の鶴岡です。
今回も引き続きF様邸のご紹介をさせていただきます。
コロナ禍で帰宅後すぐの手洗いうがいも当たり前の時代になりましたので、
あえて洗面台は脱衣所には入れず、トイレと脱衣所の間に手洗い場を設けましたので、
来客時も気兼ねなく手洗いをお願いできますね。
リビングにもこだわりが!
壁を立ち上げての壁掛けテレビです!
うしろからのぞくとこんな感じ↓
コンセント・可動棚を背面に設けているので、 ごちゃごちゃした配線がむき出しになることなく、正面からはスッキリした印象に!
途中、ウッドショックなどいろいろありましたが、 無事お引渡しの日を迎えることができてよかったです。 今後とも末永くお付き合いください♪
注文住宅のご相談は創業50周年を迎える地元の武田不動産にお問合せください。
2021-12-10 10:29:08
こんにちは、売買部の池上です。
12月に入り一気に寒くなりましたね。 年末にバタバタしないようにと大掃除を次の休みから始めよう! 次の休みから・・・・、次の・・・、と思いながらまだ手につけられないでいます(;'∀')
さて、本題に入ります。
ただいま武田不動産では売却不動産の募集を強化しています!
土地・分譲マンション・一戸建て・一棟アパートの売物件を募集しております。
●もっと広いところに住み替えしたい
●利便性の良いマンションに住み替えたい
●使いみちのない土地・家をそのままにしている
●相続した不動産を売りたい
●貸している物件を売りたい
もし一つでもあてはまりましたら、お気軽にお問合せくださいませ。
スピーディーに査定し、適正価格で早期売却を目指します!
「査定無料」「秘密厳守」「直接買取も可能」です!
その他、
売りたいけどまだ住宅ローンの残債がある、相続が発生したけど手続きの方法は?など
このようなお悩みをお持ちの方もぜひご相談ください。
武田不動産はおかげ様で来年創業50周年を迎えます。
不動産でのお困りごとはお気軽に信頼と実績の武田不動産へご相談くださいませ。
2021-12-09 17:02:29
こんにちは、売買部の鶴岡です。
最近さぼり気味で久々の投稿になってしまいました。
つい先日、完成・お引渡しをさせて頂きましたH様邸を 今日から2回に分けてご紹介させて頂きます!
H様が初めてご来店いただいたのは今年の1月でしたので、 気づけばほぼ1年がたちますね。
ご主人と奥様のご希望をふんだんに盛り込んで素敵なお家が完成したと思います!
まずは、なんといっても約5帖の広さをとった脱衣所兼ランドリールーム!
洗濯物をそのまますぐに干せるようホスクリーンも設置しています。
(最近の除湿乾燥機はかなりの性能ですので、室内干しでも十分乾くみたいです。)
ランドリールームから勝手口を出ると、お庭のウッドデッキに繋がりますので、
今日は外干し!という日にも動線ばっちりですね☆
次回は「ただいま洗面」「リビング」をご紹介します!お楽しみに!
注文住宅のご相談は創業50周年を迎える地元の武田不動産にお問い合わせ下さい。
2021-12-05 16:17:54
こんにちは、売買部の八木です。
今回のコロナ禍は住宅に対する人々の考え方を大きく変えるきっかけになったと感じています。 テレワークが広く普及していくことで住む場所に対する考え方や 必要とする間取りなどが変わっていており、 最終的には暮らし方の常識まで変わるのではないかと感じています。
少し極端な例かもしれませんが、単身者の中には賃貸住宅のみならずシェアハウス、 ホテル住まいをしながら短期間のうちに住みたいところを転々としていく方が 出てきているようです。
また弊社のお客様にも多い子育て世代は一番購入することへの動機が強くなりますが、 探すエリアや欲しい間取りは今までと異なったものになっていると感じます。
全体としてみると実際に住宅が売れるエリア、 売れる間取りのトレンドはこの1年でずいぶん変わりました。 エリアに関しては都心から少し離れた「郊外」の人気が高まりました。 間取りに関してはテレワーク用の空間をプランニングする、 玄関に手洗い器を設けるなど今までと異なる発想が出始めました。
私も今までの常識と思っていたものを見直してみる必要があると感じています。
これから家探しを進める方も「常識」をされている情報にとらわれることなく、 「自分たちにとって一番大切なことはなんだろう?」といったことから、 じっくり考えてみてはいかがでしょうか。
武田不動産はおかげさまで来年創業50周年を迎えます。 お住まいに関することは何でも弊社にお問合せください。
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